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2008年4月1日(火)
フジサンケイビジネスアイ
米国時間3月30日に出された速報から、「オフィス・オープンXML(OOXML)」がISO標準の承認に必要な数の票を獲得できる見通しであることが明らかになった。正式な投票数が決まるのは31日になる見込み。
投票には世界87カ国の標準団体が参加したが、ポーランドやノルウェーなど複数の国では、不正行為や強引な手法に対し不満が噴出した。
オープン性を支持する人々や学生らが運営するブログ「オープン・マレーシア」では、29日夜に締め切られた今回の投票で、賛成票が3分の2以上、反対票が4分の1以下という、承認に必要な条件を満たしたことを明らかにした。
オープンXMLがISO標準に承認されれば、これを使用する製品は、デジタル文書の長期間の保管に関心を寄せる政府機関にとってより魅力あるものとなる。また、こうしたファイルフォーマットをベースに製品を開発しようとしている開発者らにもより魅力的になる。